日本では、ほとんど検索エンジンでの流入が多いが、米国では、○○○.com での流入が多いという。
これは、アルファベット一つなので、覚えているサイトであれば、直接打ち込むという方が多いからだ。
一方、日本語の検索エンジンによる検索だと、「アマゾン」でも「楽天」でも、「ヤフー」でも、日本語でも検索エンジンに打ち込むとトップに表示されるから、わざわざ、英語に切り替えて、ドメインを直接入力するということは少ない。
だから、こそ,
.com による単一単語のドメイン名は、検索時代を迎えても高値で売買される。
2016年9月13日のテレビ東京WBSより